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2018石川支部・夏季審査会レポート

7月29日、石川支部(古城忠支部長)は白山市の松任総合運動公園啓武館において夏季審査会を行った。この日は台風のフェーン現象による影響で気温が35度を超える猛暑日となったがそれでも少年部81名、一般部15名の合わせて96名の受審者が集まり昇級及び昇段を目指して頑張っていた。
開始前に古城支部長より『今回、初めて審査を受ける白帯の人も結構いるみたいですが、とにかく審査員にやる気が伝わるように大きな声や気合いを出して頑張って下さい。後、本日は既に猛烈な暑さとなっておりますから、途中で気分の悪くなった人は近くにいる先生へその事を伝えて下さい。』との挨拶があり、審査会がスタートした。
基本では姿勢や各技の正確さ、移動では移動させた体重(重心)を突き蹴りにちゃんと乗せているかどうか、型では総合的な技の完成度や練度、体力審査では拳立て伏せ・ジャンピングスクワット・帯跳び・逆立ち歩行・股割り、その他にも気合いの大きさや審査に臨む姿勢及び立ち居振る舞い等も厳しくチェックされていった。
ちなみに、今回3名の昇段受審者がいたが中学2年生の成田朱里一級(野々市南)は女子として初めて逆立ち歩行一往復をノーミスでやり遂げ、更に帯跳びでも総本部の審査会と同様に木の棒を使用して10回を難なくクリアし、支部長以下審査員全員を感心させていた。
最後の組手審査では昇級受審者たちがローテーション形式で同時に行い、全員が規定回数を無事完遂させた。その中で壮年女子部の増田香代子一級(押野)と中学生の成田朱里一級(野々市南)の二人も男子顔負けで気合い十分の組手を行い10人組手を無事完遂させていた。
そして最後に、一般部の角谷茂一級(蕪城)が元立ちによる10人組手に挑戦した。その相手を務めたのは先のローテーションによる組手審査でイキの良い動きを見せていた色帯3名に黒帯7名を加わえた10名となりこの猛暑の中、過酷な10人組手となる事が予想された。
そんな中でも角谷は大きく気合いを出しながら積極的に突き、下段回し蹴り、機を見て内回し蹴り、後ろ回し蹴りなども繰り出し、誰が相手であろうと最後まで自分の組手を貫き通していく。ラスト10人目の相手は同門の今本博初段となったがここでも角谷は最後の力を絞りガンガン打ち合う。応援席からも大きな声援や激が飛び交い、最後は両者が足を止めて激しく打ち合う中、終了の太鼓が鳴るとその瞬間会場中から大きな拍手沸き起こった。
最後に古城支部長より『今回、昇段審査に挑戦した増田さんは48歳で大変素晴らしい気合いを出して頑張っていたし、成田さんも逆立ち歩行や棒跳びを成功させるなどとても良かったです。角谷君も10人組手で見せた気合いと頑張りは本当に大したものでしたし、3人とも今日の為にしっかりと準備をしてきた事がよく分かりました。次は9月に県大会もありますから、こちらの方は本日受審された皆さん全員に是非また頑張って頂きたいと思います。』と話されると受審者全員から『押忍!!』と大きな返事が返されていた。そして、夏季審査会も滞りなく無事に終了した。押忍

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