第8回岐阜県空手道選手権大会

10月22日岐阜アリーナにおいて第8回岐阜県空手道選手権大会が行われました。

石川支部から以下の皆さんが入賞致しましたのでご報告します。

◎型
・小学1,2年生上級
準優勝 上段結愛(野々市南)
・小学3,4年生上級
第3位 上段奏太(野々市南) 
第3位 長戸夢芽(野々市南) 
 
 
 
◎組手
・小学2年生男子初中級
第3位  佐伯春飛(苗代松陽) 
・小学3年生男子初中級
第3位 上段奏太(野々市南) 
・小学5年生男子初中級軽量級
優勝  山本勇翔(鶴来)   
・小学5年生男子上級軽量級
優勝  松本琉(鶴来)    
・小学6年生男子上級軽量級
第3位  谷口椋晟(鶴来)   
・中学生男子上級重量級
準優勝 塗師輝大(加賀)   
・壮年初中級(35歳~44歳)
準優勝 浜谷導夫(三馬)

スポンサーサイト

2017石川県空手道選手権大会(第35回若獅子杯)兼弟7回支部内試合(一般新人)レポート

9月17日、国際空手道連盟極真会館石川支部(古城忠支部長)は白山市の松任総合運動公園・啓武館において2017石川県空手道選手権大会(第35回若獅子杯)兼弟7回支部内試合を開催した。
開会式では、石川支部顧問の佐々木紀衆議院議員、大口英夫先生がご挨拶をされ、最後に古城支部長より『今大会には普段皆さんが指導されている生徒さんたちも沢山応援に来られていると思います。空手の技術は元より挨拶や立ち居振る舞い、全てにおいて後進のお手本となるような試合をして頂きたいと思います。』とのご挨拶の後、今年7月に富山県で開催された第1回全中部大会で見事優勝を成し遂げ、今大会でも二連覇を狙う江戸崇真(松任)が力強く選手宣誓を行って闘いの幕が切って落とされた。
準々決勝・第一試合、昨年の本大会では4位入賞の早川久也(三馬)と昨年の若獅子杯で準優勝した後、現役を引退し今は指導に専念する上田努の秘蔵っ子・山下慶一(中央)の対戦となる。開始早々から早川が得意の左下段廻し蹴りと左の鎖骨打ちを武器にガンガン攻め込むと山下も必死の形相で左右の突きと下段廻し蹴りを返す。早川の強烈な下段廻し蹴りを太腿へ何発もまともに喰らった山下だったが100キロ近い身体は非常に打たれ強く中々効かせられない。結局、前へ出続けた攻勢点と手数足数によって早川が本戦5-0で順当に勝ちをおさめ準決勝進出一番乗りを決める。
準々決勝・第二試合、今年の全日本ウェイト制にも出場し若獅子杯には二年振りの出場となる小西英人(辰口)とまだ高校生ながらも11月の全日本の出場を決めており若獅子杯は初出場の池村陵弥(松任)の対戦となる。本戦では小西が左の突き、膝蹴り、下段廻し蹴り等の技を武器に前へ前へと詰め寄るも池村は軽快なフットワークで回り込みながらマンツーからの下段廻し蹴りなどを素早く返す。本戦は動きのよかった池村に旗が一本挙がるも引き分けとなる。そして、延長戦でも序盤は本戦同様の展開が続くが中盤に小西の放った内廻し蹴りが池村のテンプルへクリーンヒットし一瞬よろけさせるが惜しくも技有りとはならなかった。この後、命拾いをした池村が終盤も変わらぬペースで素早いコンビネーション攻撃を駆使し小西を攻め立て、3-1という際どい判定ながらも勝利し準決勝進出を決めた。
準々決勝・第三試合、こちらもまだ高校生で若獅子杯には勿論初出場の内島隆志(三馬)と若獅子杯では毎年お馴染みのベテラン・畑中陽介(川北)の対戦となる。本戦開始早々からサウスポー構えの内島がユース特有の溌剌とした動きをみせ、臆する事なく重くて切れのある左の突きや左の下段廻し蹴りで畑中を攻め立てる。対する畑中は内島の速い動きに手を焼きながらも中盤、内島の廻し蹴りを上手く捌き転倒させタイミングのよい下段突きを極めるもこれは惜しくも技有りとはならなかった。結局、終盤も衰える事なく果敢に攻め続けた内島が本戦5-0の文句なしの判定で準決勝進出を果たした。
準々決勝・第四試合、三年前の若獅子杯では準優勝に輝いており今大会では悲願の優勝を成し遂げたい東託也(四十万)と今大会で二連覇を達成し11月の全日本で上位進出する為の足掛かりとしたい江戸崇真(松任)の対戦となる。本戦序盤は互いに相手の出方を探りながらも両者切れのある左の下突きや中段廻し蹴りを放ち合い、機を見てはカカト落としや上段廻し蹴りを蹴り合うといった展開が続く。しかし、終盤には江戸の上段廻し蹴りを蹴ってみせてからの左の下突きが何発か東の肝臓付近へ決まると東の動きが若干衰えたかにみえたところで本戦が終了、旗は江戸へ二本挙がるも引き分けとなる。
延長戦に入ると腹部に明らかなダメージを抱える東の中段へ江戸は容赦なく三日月蹴りや前蹴りを繰り出していく。それでもこのままでは終わりたくない東は終盤、左右の突きを繰り出しながら意地で前へ詰め寄めよると江戸がカウンターの胴回し回転蹴りを放った瞬間、延長戦終了の太鼓が鳴った。そして、5-0の判定で江戸がここでも地力の差を見せつけ準決勝進出を果たす。
準決勝・第一試合、早川久也(三馬)と期待の高校生ルーキー・池村陵弥(松任)の対戦となる。ここでも池村は軽快なフットワークと切れのあるコンビネーションを軸に早川を攻め立てる。対する早川はこの試合ではどっしりと構え、池村の早い動きに惑わされずジッとチャンスを伺っている様にみえる。そして、開始から一分程が過ぎたところで池村の放った右の廻し蹴りに対して早川が左の下段廻し蹴りを池村の軸足へ合わせ綺麗に転倒させるとここが勝機とみたのか早川が池村の左脚一本を狙い強烈な左右の下段廻し蹴りを連発すると池村は堪らずダウンをし、下段廻し蹴りによる合わせ一本で早川が実に四年振りとなる決勝戦進出を決めた。
準決勝・第二試合、こちらも期待の高校生ルーキー・内島隆志(三馬)と優勝候補の大本命・江戸崇真(松任)の対戦となる。試合が始まると内島は珍しくフットワークを使い江戸の周囲をクルクルと回りながら時折江戸の懐へ飛び込んではラッシュをかける。対する江戸は落ち着いて内島の突きや蹴りに対しキッチリと下突きのカウンターを合わせていく。その様な流れの中、本戦終盤には応援団の声援に後押しされる様に内島が果敢なラストスパートをみせると会場内の熱気は一気にヒートアップするも旗は江戸へ一本挙がり本戦は引き分けで終わる。
延長戦では若干疲れのみえ始めた内島だったがフットワークを使いながら機をみて江戸の懐へ入り込み、果敢に攻撃を繰り出すも連続の押しや掴みによる反則が目につき始めここで初めて注意1を受ける。ここで劣勢を巻き返そうと必死に攻め込もうとする内島だったが江戸の下突きがカウンターで腹部へブスリと決まると内島は前のめりに倒れたまま暫くの間起き上がれず、文句なしの一本勝ちで江戸が三年連続の決勝戦進出を果たした。
決勝戦の前に池村陵弥(松任)対内島隆志(三馬)という高校生ルーキー同士による3位決定戦が行われた。共に準決勝戦では一本負けを喫しているだけにその時のダメージが心配されたが、そんな心配を吹き飛ばす様に両者イキイキとした攻撃を繰り出していく。序盤から中盤は互角の打ち合いが続くもこの試合でも内島は掴みによって注意1を与えられてしまう。するとここが勝負所と感じたのか池村がリズムに乗った膝蹴りの連打を出し始めるとこれが面白い様に内島の腹部へ決まり、最後はワンサイドに近い形で池村が攻め続けたところで本戦終了の太鼓が鳴った。そして、5-0の文句なしの判定で池村が第3位の座を掴み取った。
さて、待ちに待った早川久也(三馬)と江戸崇真(松任)の決勝戦の時を迎えた。これまで両者は三度対戦し三勝一敗で江戸が勝ち越している。年齢的にも既にベテランの域に差し掛かった早川がここで意地をみせるか、それとも若さと勢いに勝る江戸が大方の予想通り二連覇を達成させるのか満員の観衆と関係者の注目を集めた。
試合開始と同時に早川は江戸の懐へ飛び込み強烈な左右の下段廻し蹴りを連打し江戸の脚を潰しにかかる。この早川の下段廻し蹴りに対し一瞬嫌な素振りをみせた江戸ではあったが、ここでも落ち着いてこの下段廻し蹴りに対して下突きをカウンターで合わせジワジワと早川の腹部を効かせていく。そんなやり取りの最中、江戸が不意に放った電光石火の後ろ廻し蹴りが早川のテンプルへジャストミートし直ぐに残心も決めて江戸が技有りを奪い取る。これで勝敗は決まったかにみえたがそれでもこのままでは終われない早川は接近戦を仕掛け必死に攻め込むもガードの固い江戸から技有りを奪い返すのは至難の技である。そして、ラスト10秒となったところで江戸も突きの連打で応戦し両雄が激しく打ち合ったところで本戦終了を告げる太鼓が鳴った。結果は勿論、全ての旗が江戸へ挙がり今回も盤石の組手をみせつけ江戸崇真(松任)が二連覇を達成させた。
もはや中部地区では敵なしの勢いである江戸ではあるが次は全日本でも上位進出し、かつての木山仁支部長のように地方の星となってくれる事に心より期待したい。また今回四年ぶりの決勝戦進出を果たすも江戸の返り討ちにあった早川ではあるが、今後は先に技有りを取られても技有りを取り返せるだけの上段系の技や足払いなども是非習得して貰いたいと思った。両者とも11月の第49回全日本にも勿論エントリーしているだけに次は石川支部の仲間として共に上位進出を目指して頑張って頂きたい。
また若獅子杯と同時開催されていた第7回支部内試合・一般新人では米谷長朗(加賀)と小林ドグラス(三馬)が決勝戦で対戦し、サウスポー構えから強烈な左の突きと内股蹴りで終始果敢に攻め立てた米谷が本戦3-0の判定で優勝を果たした。新人戦に出場していた選手全員が溌剌とした良い動きをみせてくれ今後の可能性を十分に感じさせた。彼らが来年は若獅子杯の舞台でも活躍してくれる事に心から期待したい。
開会式では古城支部長より『今回、若い選手が上位入賞したことは支部の将来にとっても非常に明るい結果です。この結果に満足せずにさらなる高みを目指して11月の全日本大会でも頑張って下さい。』と締めくくられ、今大会も滞りなく無事に終了した。
尚、今大会の会場内にも募金箱が設置され収益金は全額、東日本大震災・平成28年熊本地震災害の義援金として寄与されました。押忍!




◇若獅子杯🏅
優勝 :江戸 崇真(松任)
準優勝:早川 久也(三馬)
3位 :池村 陵弥(松任)
4位 :内島 隆志(三馬)
ベスト8:山下 慶一(中央)、小西 英人(辰口)、畑中 陽介(川北)、東 託也(四十万)

◇支部内試合(一般新人)🎖
優勝 :米谷 長朗(加賀)
準優勝:小林 ドグラス(三馬)
3位 :猫宮 大河(小松)











2017石川支部・夏季審査会レポート

8月27日、石川支部(古城忠支部長)は白山市の松任総合運動公園啓武館において夏季審査会を行った。この日は少年部80名、一般部22名の合わせて102名の受審者が昇級及び昇段を目指した。
開始前に古城支部長より『本日もとても暑い日となりましたのでもし途中で気分が悪くなった時には近くにいる先生へその事を伝えて下さい。』と挨拶された後、審査会がスタートした。
基本では技の正確性、移動と型では腰の位置や体軸のブレなど、体力審査では拳立て・ジャンピングスクワット・帯跳び・逆立ち歩行・股割りなどのフィジカル面が厳しくチェックされていった。最後の組手審査では昇級・昇段を目指す受審者たちがローテーション形式で同時に行い全員が規定回数を無事に完遂させた。その中でも壮年部の石川晃(松任)は65歳の年齢とは思えぬ気合いの入った良い動きを見せ、審査員たちを感心させていた。
最後に古城支部長より『今日の審査会で出来なかったところは次の審査会ではちゃんと出来る様にしておいて下さい。』と話されると受審者全員から『押忍!』と大きな返事が返されていた。そして夏季審査会も滞りなく終了した。押忍


発信元:石川支部

第17回福井県空手道選手権大会

第17回福井県空手道選手権大会(日本赤十字社 東日本大震災・平成28年熊本地震災害 義援金チャリティー)

2017年9月3日(日)

開催場所:越前市武道館柔道場

主催:国際空手道連盟極真会館福井支部

◇石川支部の入賞者◇

【型】

◎小学1・2年生の部
優勝:谷内 颯華(野々市南)
準優勝:長尾 倖空(糸田)
3位:久米田 蒼真(糸田)

◎小学3・4年生の部
優勝:宮本 光瞳(糸田)
準優勝:矢原 青空(野々市南)
3位:田中 寛大(糸田)

◎小学5・6年生の部
準優勝:坂尻 桃音(大浦)

【組手】

◎小学1年生の部
優勝:宇野 心月(糸田)
準優勝: 仙崎廉大(小坂)

◎小学2年生の部
準優勝:中谷 仁(加賀)

◎小学3年生の部
優勝:大杉 威生(苗代松陽)

◎小学4年生の部
優勝:西村 昭汰(糸田)

◎小学5年生の部
優勝:大杉 羅尉(苗代松陽)
準優勝:古沢 凰牙(糸田)

◎小学6年生の部
優勝:牧本 朱生(苗代松陽)
準優勝:谷口椋晟(鶴来)

2017極真祭

8月19~20日京都府立体育館において2017極真祭が行われました。
石川支部から以下の皆さんが入賞致しましたのでご報告します。

【型】 
2017全日本型競技空手道選手権大会
・7歳~8歳の部 
第3位 上段奏太(野々市南)
・9歳の部    
準優勝 松本一亜(糸田)

【組手】
2017全日本壮年空手道選手権大会
・40歳~44歳男子-70㎏級 
準優勝 髙﨑秀之(無量寺)
・45歳~49歳男子-70㎏級 
準優勝 藤井純一(三馬)
・35歳以上女子 
第4位 安川千鶴(押野)

プロフィール

石川支部

Author:石川支部
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR