2017第23回石川県青少年空手道選手権大会レポート📝

3月12日、極真会館石川支部(古城忠支部長)は白山市の松任総合運動公園啓武館において2017第23回石川県青少年空手道選手権大会を開催した。
開会式では、石川支部筆頭顧問の紐野義昭県議、前文部科学大臣の馳浩衆議、地元白山市の小川義昭市議、最後に古城支部長がご挨拶をされた。その中で古城支部長より『今大会は幼年から高校生までの平成28年度のナンバー1を決める大会です。勝負ですから勝たなければならない。今まで稽古してきたことを全て出し切って最後まで諦めないで闘って欲しいと思います。また、同時に武道の大会でもありますから、雄叫びを上げたり、ガッツポーズしたりしない様に相手に敬意を持って試合して下さい。』と話されると選手全員が『押忍!!』と元気よく返事をしていた。その後、昨年の小学5年生女子の部で優勝している松本瑞姫(鶴来)が気合いの入った選手宣誓を行い幼年から高校生までの235名が18クラスに分かれ熱戦を展開した。
幼年男子の決勝は新明慶史(泉野)と長尾 倖空(糸田)の対戦となり、お互い試合開始早々から激しい打ち合いとなり手数が若干上回った新明慶史(泉野)が本戦4-1で優勝を果たした。
幼年女子の決勝は上段結愛(野々市南)と山本暖唄(野々市南)の同門対決となり、上段回し蹴りと上段前蹴りで合わせ一本勝ちを収めた上段結愛(野々市南)が本戦のみで優勝を決めた。
小学1年生男子の決勝は荒井乙仁(戸板)と濱野葵斗(無量寺)の対戦となり、互いに一歩も引かずに激しい突きの応酬となった結果、有効打が若干上回った荒井乙仁(戸板)が本戦4-0で優勝を果たした。
小学1年生女子の決勝は藤井羽乃(押野)と谷内颯華(野々市南)の対戦となり、互いに前に出て突きや蹴りを繰り出し、殆ど差は見られなかったが藤井羽乃(押野)が本戦3-0で優勝を決めた。
小学2年生男子の決勝は河合琥太郎(糸田)と保古武海(糸田)の対戦となり、上段前蹴りで技有りを奪った河合琥太郎(糸田)が文句なしの優勝を果たした。
小学2年生女子の決勝は髙澤侑夏(戸板)と田中釉子(押野)の対戦となり、本戦は1-1の引き分けとなるも延長戦で手数を多く出した髙澤侑夏(戸板)が4-0で優勝を決めた。
小学3年生男子の決勝は松本一亜(糸田)と新谷拓実(西南部)の対戦となり、本戦で中段前蹴りと上段回し蹴りで合わせ一本を奪った松本一亜(糸田)が見事、優勝を決めた。
小学3年生女子の決勝は聖川夕稀(松任)と大竹莉愛(野々市南)の対戦となり、本戦で上段回し蹴りで技有りを二つ奪った聖川夕稀(松任)が合わせ一本で優勝を果たした。
小学4年生男子の決勝は松本琉(鶴来)と古沢凰牙(糸田)の対戦となり、本戦において上段回し蹴りで技有りを奪った松本琉(鶴来)が文句なしの優勝を決めた。
小学4年生女子の決勝は田中釉徠(押野)と松田咲南(無量寺)の対戦となり、前へ前へと圧力をかけた田中釉徠(押野)が本戦5-0の圧勝で優勝を果たした。
小学5年生男子の決勝は三浦瑠天(苗代松陽)と山崎嵩大(糸田)の対戦となり、突きと蹴りを繰り出しながら積極的に前に出続けた三浦瑠天(苗代松陽)が本戦5-0の圧勝で優勝を決めた。
小学5年生女子の決勝は池村姫杏(松任)と坂尻桃音(大浦)の対戦となり、本戦でキレのある上段回し蹴りを綺麗に二発当てた池村姫杏(松任)が合わせ一本で優勝を果たす。
小学6年生男子の決勝は崎山来羽(西南部)と長戸来夢(野々市南)の対戦となり、本戦・延長ともに互いに一歩も引かず試合は膠着するも再延長で的確に突きと蹴りの有効打を繰り出した崎山来羽(西南部)が接戦を制して優勝を果たした。
小学6年生女子の決勝は松本瑞姫(鶴来)と礪波未来(松任)の対戦は、選手宣誓の大役も務めた松本瑞姫(鶴来)が切れ味抜群の突きや蹴りを体格で勝る礪波へ繰り出し、本戦4-0の判定で優勝を決めた。
中学1年生男子の決勝は工藤大和(無量寺)と丸岡優作(無量寺)の同門対決となり、空手歴では先輩の工藤大和(無量寺)が先輩の意地で果敢に攻め、本戦5-0の文句なしの判定で優勝を果たした。
中学2・3年生男子の決勝は塗師輝大(加賀)と軽海壱心(苗代松陽)の元同門対決となり、長いリーチから繰り出される塗師の上段回し蹴りや上段前蹴りが軽海の顔面を何度も襲うも辛うじて技有りにはならなかったが終始先手を取り続けた塗師輝大(加賀)が本戦5-0で優勝を決めた。
中学女子の決勝は中村彩乃(苗代松陽)と茨山愛心(大浦)の対戦となり、身体の大きな中村が中段前蹴りからの残心で技有りを奪い本戦5-0の判定で文句なしの優勝を果たした。
そして、今大会のとりを飾る高校生男子の決勝は中島将之(諸江)と内島隆志(三馬)の対戦となった。本戦開始早々から上段への鋭い蹴りと膝蹴りで攻め立てた中島に旗が一本挙がるも引き分けとなる。延長戦に入ると内島も得意の下段回し蹴りを必死に返すがそれに合わせて放った中島の下突きが何発かカウンター気味に決まると内島は明らかに効いた素振りを見せ始める。これが決めてとなったのか延長4-0の判定で中島将之(諸江)が堂々の優勝を成し遂げた。
その後、表彰式が行われ古城忠支部長を中心に入賞者全員と石川支部の先生方で記念撮影が行われたが激闘を無事に終えた選手たちが皆、安堵の表情を浮かべていたのが印象的だった。そして閉会太鼓が鳴らされ今大会も大きな事故もなく無事に終了した。
また今回も会場には募金箱が設置され集まったお金は全額、東日本大震災・平成28年熊本地震被害の義援金として日本赤十字社へ寄付されました。押忍!



第23回石川県青少年空手道選手権大会・RESULT🏆


◇幼年男子
優勝:新明 慶史(泉野)
準優勝:長尾 倖空(糸田)
第3位:仙崎 廉大(小坂)
第4位:久米田 蒼真(糸田)

◇幼年女子
優勝:上段 結愛(野々市南)
準優勝山本 暖唄(野々市南)
第3位:宇野 心月(糸田)
第4位:松本 萌々花(押野)

◇小学1年生男子
優勝:荒井 乙仁(戸板)
準優勝:濱野 葵斗(無量寺)
第3位:松田 立都(松寺)
第4位:松村 英佑(鶴来)

◇小学1年生女子
優勝:藤井 羽乃(押野)
準優勝:谷内 颯華(野々市南)
第3位:山本 凛(大浦)
第4位:北出 彩乃(稚日野)

◇小学2年生男子
優勝:河合 琥太郎(糸田)
準優勝:保古 武海(糸田)
第3位:田中 寛大(糸田)
第4位:堀田 泰正(松寺)

◇小学2年生女子
優勝:髙澤 侑夏(戸板)
準優勝:田中 釉子(押野)
第3位:池村 夏凛(松任)
第4位:長戸 夢芽(野々市南)

◇小学3年生男子
優勝:松本 一亜(糸田)
準優勝:新谷 拓実(西南部)
第3位:工藤 尊(無量寺)
第4位:川淵 海輝(三馬)

◇小学3年生女子
優勝:聖川 夕稀(松任)
準優勝:大竹 莉愛(野々市南)
第3位:松田 結愛(無量寺)
第4位:藤井 優衣(押野)

◇小学4年生男子
優勝:松本 琉(鶴来)
準優勝:古沢 凰牙(糸田)
第3位:大杉 羅尉(苗代松陽)
第4位:風無 琉聖(戸板)

◇小学4年生女子
優勝:田中 釉徠(押野)
準優勝:松田 咲南(無量寺)
第3位:橋場 優生(大浦)
第4位:髙田 雅美(蕪城)

◇小学5年生男子
優勝:三浦 瑠天(苗代松陽)
準優勝:山崎 嵩大(糸田)
第3位:安部 蓮滝(西南部)
第4位:佐藤 優羽(三馬)

◇小学5年生女子
優勝:池村 姫杏(松任)
準優勝:坂尻 桃音(大浦)
第3位:人見 舞結(石川)
第4位:石田 愛莉(野々市南)

◇小学6年生男子
優勝:崎山 来羽(西南部)
準優勝:長戸 来夢(野々市南)
第3位:堀 祥一朗(糸田)
第4位:田中 陽葵(糸田)

◇小学6年生女子
優勝:松本 瑞姫(鶴来)
準優勝:礪波 未来(松任)
第3位:成田 朱里(苗代松陽)
第4位:諸川 愛琉(戸板)

◇中学1年生男子
優勝:工藤 大和(無量寺)
準優勝:丸岡 優作(無量寺)
第3位:権野 仁人(中央)
第4位:松本 梨空(無量寺)

◇中学2・3年生男子
優勝:塗師 輝大(加賀)
準優勝:軽海 壱心(苗代松陽)
第3位:安川 海空斗(押野)
第4位:野村 司(野々市南)

◇中学生女子
優勝:中村 彩乃(苗代松陽)
準優勝:茨山 愛心(大浦)
第3位:井口 きらら(野々市南)
第4位:上段 來花(野々市南)

◇高校生
優勝:中島 将之(諸江)
準優勝:内島 隆志(三馬)
第3位:池村 陵弥(松任)

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2017石川支部・新年合同稽古始め

1月8日、石川支部(古城忠支部長)は白山市の松任総合運動公園啓武館において毎年恒例の新年合同稽古始めを行った。今年は雪こそ少なかったものの北陸特有の身を切られる様な寒さの中、早朝より県下約40の道場からおよそ400名もの道場生たちが極真石川の聖地ともいえる啓武館へ集ってきた。
午前9時となり正面に古城支部長、守友副支部長、伊佐治副支部長、そして各道場の責任者たちが横一列に並んで立ち、それと向き合う形で少年部、後方に一般部の道場生たちがきちんと整列して2017年の稽古開始を告げる太鼓が館内に鳴り響いた。
先ず稽古に先立ち、石川支部筆頭顧問・紐野義昭県議、前文部科学大臣・馳浩衆議院議員、小川義昭白山市議、支部相談役・東貞昭先生、最後に古城忠支部長が冒頭でご挨拶をされ、その中で古城支部長が『新年明けましておめでとうございます。皆さんの元気な顔を見て、こうやってまた稽古始めで新年の挨拶が出来る事を嬉しく思います。石川支部は今年も昨年までと同様に年に4回の大会と審査会を予定しております。その間に地区大会や全国大会等有りますが、皆さん各自が明確な目標を持って今年1年を精進して頂けたらと思います。』と話されると道場生全員から『押忍!!』と大きな返事が返されていた。
さて、稽古が始まると古城支部長が自ら号令を掛けゆっくり6本、気合い入れて20本で全ての基本の技が行われた。そして稽古の最後には守友副支部長の号令によって参加者全員で道場訓の唱和が行われ稽古終了を告げる太鼓が打ち鳴らされて本年の支部合同の稽古始めも滞りなく終了した。
最後に恒例の写真撮影会となり古城支部長を中心に参加者全員が充実感と満足感に充ち満ちた表情で一枚の写真に収まっていた。また当日は北國新聞社とテレビ金沢も取材に訪れ極真会館石川支部の活動を内外へアピールするよい機会にもなりました。押忍 !


レポート:石川支部📝

第13回、石川県空手道型選手権大会

12月4日、石川支部(古城忠支部長)は第13回石川県空手道型選手権大会を松任総合運動公園啓武館で開催した。
開会式では石川支部の筆頭顧問・紐野義昭県議、顧問で前文部科学大臣の馳浩衆議院議員、山田修路参議院議員、地元白山市の小川義昭市議、最後に古城忠支部長がご挨拶をされた後、昨年の本大会で最高得点賞に輝いた江戸裕梨(松任)が元気のよい選手宣誓を行って闘いの幕が切って落とされた。
本大会は石川支部に所属する道場生のみで毎年開催されているが、今大会には総勢217名の選手たちが出場をし10クラスに分かれて日頃培った修練の成果を遺憾なく発揮させていた。そして昨年より新設された最高得点賞(全てのクラスを通じて最高得点者に贈られる賞)はまだ小学3年生の松本一亜(糸田)へ贈られた。


大会RESULT🏆

◇幼年のクラス
優勝:上段 結愛(野々市南)、準優勝:山本 暖唄(野々市南)、3位: 松柴 青皇 (野々市南)、入賞: 仙崎 廉大(小坂)、宇野 心月(糸田)

◇1年生のクラス
優勝:谷内 颯華(野々市南)、準優勝:濱野 葵斗(無量寺)、3位:浦田 光将(糸田)、入賞:宮川 歩士(無量寺)、永井 冬弥(野々市南)

◇2年生のクラス
優勝:上段 奏太(野々市南)、準優勝:矢原 青空(野々市南)、3位:長戸 夢芽(野々市南)、入賞:保古 武海(糸田)、礪波 虹七(松任)

◇3年生のクラス
優勝:松本 一亜(糸田)、準優勝:勝本 晃士郎(糸田)、3位:大竹 莉愛(野々市南)、入賞:宮本 光瞳(糸田)、聖川 夕稀(松任)

◇4年生のクラス
優勝:松本 琉(鶴来)、準優勝:久道 陽生(無量寺)、3位:古沢 凰牙(糸田)、入賞:風無 琉聖(戸板)、中村 燈向(野々市南)

◇5年生のクラス
優勝:池村 姫杏(松任)、準優勝:坂尻 桃音(大浦)、3位:三浦 瑠天(苗代松陽)、入賞:工藤 猛(無量寺)、寺田 晃大(無量寺)

◇6年生のクラス
優勝:出口 隼人(野々市南)、準優勝:松本 瑞姫(鶴来)、3位:田中 陽葵(糸田)、入賞:成田 朱里(苗代松陽)、野村 敦(野々市南)

◇中高生のクラス
優勝:池村 陵弥(松任)、準優勝:中島 将之(諸江)、3位:野村 司(野々市南)、入賞:雨池 陸大(野々市南)、茨山 太智(大浦)

◇一般のクラス
優勝:江戸 裕梨(松任)、準優勝:島田 佳苗(野々市南)、3位:藤岡 さゆり(糸田)、入賞:大竹 正陽(野々市南)、山岸 智(野々市南)

◇壮年のクラス
優勝:出口 佳代(野々市南)、準優勝:髙崎 秀之(無量寺)、3位:榎本 佳子(泉野)、入賞:増田 香代子(押野)、石川 晃(松任)

2016石川県空手道選手権大会(第34回若獅子杯)兼弟6回支部内試合

9月18日、国際空手道連盟極真会館石川支部は白山市の松任総合運動公園・啓武館において2016石川県空手道選手権大会(第34回若獅子杯)兼弟6回支部内試合を開催した。若獅子杯の決勝では江戸崇真(松任)が上田努(中央)を本戦で判定勝ちし初優勝を成し遂げた。上位4名は11月5〜6日に東京体育館で行われる第48回全日本大会に出場する。結果は以下の通りである。


◇若獅子杯
優勝 :江戸 崇真(松任)
準優勝:上田 努(中央)
3位 :宮野 良平(緑)
4位 :早川 久也(三馬)

◇支部内試合(一般新人)
優勝 :達 優起(押野)
準優勝:笹木 芳宏(蕪城)
3位 :池田 大和(無量寺)

第33回ひもの義昭友の会トロピカーナ・ビアパーティー

7月28日、極真会館石川支部(国本武市支部長)は石川支部後援会の筆頭顧問であり国本支部長とは30年来の付き合いでもある紐野義昭県議が主催する第33回ひもの義昭友の会トロピカーナ・ビアパーティーのオープニングのアトラクションとして演武を行った。この日は木曜日の夕方にも関わらず石川支部に所属する一般部・女子部・中高生など16名の道場責任者及び道場生が参加をしてくれた。
まず最初に、松任道場責任者・江戸一成弐段の号令のもと、基本稽古と移動稽古を参加者全員で行い、続いて十一屋道場責任者・鳥毛正照弐段、中島将之初段、池村陵弥一級の三人が息の合った撃砕小の型を見事に披露した。
その後、蕪城道場責任者・武藤信也弐段による四方割りが行われ、正拳、手刀、回し蹴り、頭突きなどの技によって見事に杉板を粉々に粉砕していった。続けて極真の演武では恒例となったバット折りの試技を守友完矢副支部長自らが行い、互い違いに結び付けられ非常に折れ難い状態の2本ずつのバット二組を左右の下段回し蹴りによって一刀両断真っ二つに折ってみせると会場からは大きなどよめきと歓声が沸き起こった。
そして、演武のクライマックスは武藤弐段による模範組手(三人掛け)が行われ、一人目の松本淳雄初段を後ろ蹴り、二人目の小西英人初段を足掛けからの下段突き、三人目の金丸友数弐段を二段飛び上段回し蹴りにより見事一本勝ちで仕留めた。
最後に演武の締めとして江戸弐段の号令でもう一度、基本稽古の正拳上段突きを参加者全員で行った後、守友副支部長より9月18日(日)に石川県白山市で開催される石川県ナンバー1の空手家を決める若獅子杯(石川県空手道選手権大会)の告知も行われた。そして、極真会館石川支部の演武は大盛況のもと無事に幕を閉じました。押忍!
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