第14回愛知県空手道選手権大会
第14回愛知県空手道選手権大会
令和5年5月28日(日)
愛知県武道館 大道場(第1競技場)
【組手】
・中学生2、3年女子
優勝 中谷 珠里
・中学生2、3年男子軽量級
準優勝 河口 温音
・小学5年男子軽量級上級
準優勝 小塩 斗雅
・小学4年男子初級
優勝 中谷 岳
準優勝 帽子山 英
令和5年5月28日(日)
愛知県武道館 大道場(第1競技場)
【組手】
・中学生2、3年女子
優勝 中谷 珠里
・中学生2、3年男子軽量級
準優勝 河口 温音
・小学5年男子軽量級上級
準優勝 小塩 斗雅
・小学4年男子初級
優勝 中谷 岳
準優勝 帽子山 英
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第34回全関西空手道選手権大会
第34回全関西空手道選手権大会
2023年5月21日(日)
京都市武道センター
【型】
・小学3,4年生初級の部 優勝 水口稔梨
・小学5,6年生初級の部 第3位 水口璃久
【組手】
・高校生男子の部 優勝 牧本 朱生
2023年5月21日(日)
京都市武道センター
【型】
・小学3,4年生初級の部 優勝 水口稔梨
・小学5,6年生初級の部 第3位 水口璃久
【組手】
・高校生男子の部 優勝 牧本 朱生
2023国際親善空手道選手権大会
大会結果報告書
<大会名> 2023国際親善空手道選手権大会
<開催日時>令和5年4月29日30日
<開催場所>東京体育館
<主催> 国際空手道連盟 極真会館
⭐︎石川支部入賞者
【組手】
・13.14歳(中学2.3年生)男子+60kg級
第3位 大川愛介
・16.17歳(高校2.3年生)男子-70kg以下級
優勝 松本琉
以上
<大会名> 2023国際親善空手道選手権大会
<開催日時>令和5年4月29日30日
<開催場所>東京体育館
<主催> 国際空手道連盟 極真会館
⭐︎石川支部入賞者
【組手】
・13.14歳(中学2.3年生)男子+60kg級
第3位 大川愛介
・16.17歳(高校2.3年生)男子-70kg以下級
優勝 松本琉
以上
2023石川支部・冬季審査会レポート❄️
1月22日、石川支部(古城忠支部長)は白山市の松任総合運動公園・啓武館において冬季審査会を行った。
県内では新型コロナウィルスに加えて季節性インフルエンザも流行り始めており、この日もその影響により何名もの欠席者が出る中、それでも昇級及び昇段を目指して110名の受審者が集まってきた。
開会時には古城支部長が『これより冬季審査会を始めます。今回は基立ちの10人組手と20人組手も行われます。20人組手に挑むのは実は私の甥っ子でもある江戸崇真君です。崇真は久しく大会に出場していませんが、それでも皆さんにとっても参考となる様な組手を見せてくれると思いますので、この崇真と牧本君の組手から何かを学び取ってくれることを期待しています。』とご挨拶され審査会がスタートした。
基本審査では一つ一つの技の正確性、移動審査では移動した際に手・足・気合いのタイミングが一致しているかどうか、型審査では型の三要素(技の緩急・力の強弱・息の調整)を理解し、ちゃんと実践出来ているかどうか、体力審査では腕立て伏せ(一般部は拳立て伏せor指立て伏せ)・ジャンピングスクワット・帯跳び(昇段受審者で希望者のみ棒跳び)・逆立ち歩行・柔軟(股割り、足掛け)、更に昇段受審者には筆記試験も行われ、道場訓・極真の精神・押忍の意味、型の三要素・極真の理念等々をちゃんと覚えているか等なども厳しくチェックされていった。
今回も7名の昇段受審者がおり、その中の江戸崇真(松任)と牧本朱生(苗代松陽)は体力審査の帯跳びで敢えて棒跳びに挑戦し江戸が無念の失敗に終わる中、牧本は10回の規定回数を難なく成功させていた。そして、この牧本は同じく体力審査で難関科目とされる足掛けからの片足立ちも成功させるとこの日一番の大きな拍手が沸き起こった。
しかし、江戸も負けじと体力審査において最難関科目とされる逆立ち審査で平手ではなく拳による逆立ち歩行に挑戦し、それでも見事一往復を成功させる中、牧本は5メートル程の距離で終えていた。その後、自ら進んでこの逆立ち歩行に挑戦した2級の内田敬友(中奥)と3級の宮村蓮音(押野)も見事一往復を成功させ、更に内田に関しては一度も足が着けけずノーミスで成功させた。
また、審査開始時より一際大きな気合いを発していた得永湊人5級(高岡)に対し『君はどこの道場生?君の気合いは本当に素晴らしいね。周りの受審者にも非常に良い影響を与えていますよ。』と大きな気合いや返事を発する一人の少年部を絶賛する一コマも見られた。
そして、基立ちの組手審査が行われる前にローテーション形式の組手審査が3チームに分かれて行われたが、規定回数10回を全員が無事に完遂し、いよいよ基立ちによる連続組手の時を迎えた。
先ず10人組手に挑むのは高校2年生でまだ17歳の牧本朱生一級(苗代松陽)である。本来ならば一般部(18歳以上)でないと基立ちの連続組手に挑戦出来ないのだが、今回は古城支部長の特別の許可が降りて挑戦が許された。しかし、対戦相手はこの日のために集められた石川支部が誇る黒帯勢も多数居並び過酷な連続組手となる事が予想された。
そんな中でもこの牧本は格上の一般部の黒帯に上段回し蹴りを決めて技有りを奪う等、古城支部長の期待に応える様な意気のいい動きを見せる。後半は流石に苦しい表情も時折見せるもそれでも眼光は更に鋭さを増していく。
しかし7人目で、昨年の若獅子杯で準優勝に輝き現在石川支部で最も勢いに乗る男・道堂広大(押野)が相手となると、これまでの様には中々いかず、道堂の強烈な下突きを鳩尾に喰らい初めて技有りを取られてしまう。ここで続行不能となってしまえば古城支部長より『それまで!』の合図がかかるところだったが、牧本の闘志はまだまだ衰えてはおらず続行された。
そしてラスト10人目では、この牧本の師匠である中森和寿弐段が相手となり、牧本も最後の力を全て吐き出す様に気合いもろとも突きや蹴りを繰り出していく。最後は中森の強烈な突きと膝蹴りの連打を喰らいながらも倒されることなく終了を告げる太鼓が鳴ると会場からは大きな拍手が鳴り響いた。
そして今審査会のとりとなる、江戸崇真初段(松任)の20人組手の出番となった。江戸は本業の資格試験の勉強を続けながらの弐段位受審で試合にも長らく出場しておらず組手勘をどこまで取り戻しているのかが心配されたが、そんな心配など全くの杞憂に終わる。まさに往年を彷彿させる強烈な突きと鋭い蹴りが対戦相手に襲いかかるとそれを警戒する余り対戦者たちは江戸の間合いに入ることすら出来ない…。
前半は江戸の上段を警戒する相手の空いた中段への三日月、そして上段回し蹴り、また無防備に間合いに入った瞬間に放った上段前蹴り等により幾つもの技有りを奪っていく。それでも流石のこの江戸も後半10人目を過ぎた頃から次第に突きの切れ味も鈍りだし、蹴りの打点も徐々に低くなっていく。
17人目においては、先の10人組手で牧本を強烈な下突きで悶絶させてみせた道堂が再び登場する。疲労の色濃い江戸ではあったがここはベテランらしい駆け引きで道堂の攻撃を上手く封じていくも何発か強烈な突きや下段回し蹴りを貰い劣勢は明らかだった。ここで初めての判定負けを宣告されるもラスト3人となり江戸が再び息を吹き返す。
先の判定負けを引きずることなく逆に吹っ切れた様な表情を見せる江戸が続く山下、池村、恒川を相手に自ら仕掛けるアグレッシブな組手を見せ、ラスト20人目では高校生時代のライバルでもあった恒川と激しくど突き合う中、終了を告げる太鼓が鳴ると主審が止めの合図をする前から割れんばかりの大きな拍手が沸き起こった。
閉会時で古城支部長より『本日は石川支部としては久しぶりの20人組手も行われましたが、ご覧になられた皆さんにとっても大変良い勉強になったのではないでしょうか。まだ17歳の牧本君も一般部の精鋭相手に大変素晴らしかったですし、資格試験の勉強で忙しい中、20人組手をきっちりやり遂げた崇真もやはり大したもんでした。またこの二人の審査を見て私が一番感心したのは組手以外の科目もしっかりと準備して今回の審査会に臨んできた点です。皆さんもただ組手が強いだけの人間を目指すのではなく、組手は勿論大切ですがそれ以外の事もしっかりとこなせる様になった上で受審する様にして下さい。特に体力や柔軟は本人のヤル気さえあればどこでも出来る稽古です。皆さんが常に高い意識を持って稽古に取り組み、更なる高みを目指していってくれることを期待しています。今年一年も頑張って下さい!』と受審者全員の今後の益々の期待を込めた締めのご挨拶をされ2023年で最初となる冬季審査会は大きな事故もなく無事終了した。押忍
県内では新型コロナウィルスに加えて季節性インフルエンザも流行り始めており、この日もその影響により何名もの欠席者が出る中、それでも昇級及び昇段を目指して110名の受審者が集まってきた。
開会時には古城支部長が『これより冬季審査会を始めます。今回は基立ちの10人組手と20人組手も行われます。20人組手に挑むのは実は私の甥っ子でもある江戸崇真君です。崇真は久しく大会に出場していませんが、それでも皆さんにとっても参考となる様な組手を見せてくれると思いますので、この崇真と牧本君の組手から何かを学び取ってくれることを期待しています。』とご挨拶され審査会がスタートした。
基本審査では一つ一つの技の正確性、移動審査では移動した際に手・足・気合いのタイミングが一致しているかどうか、型審査では型の三要素(技の緩急・力の強弱・息の調整)を理解し、ちゃんと実践出来ているかどうか、体力審査では腕立て伏せ(一般部は拳立て伏せor指立て伏せ)・ジャンピングスクワット・帯跳び(昇段受審者で希望者のみ棒跳び)・逆立ち歩行・柔軟(股割り、足掛け)、更に昇段受審者には筆記試験も行われ、道場訓・極真の精神・押忍の意味、型の三要素・極真の理念等々をちゃんと覚えているか等なども厳しくチェックされていった。
今回も7名の昇段受審者がおり、その中の江戸崇真(松任)と牧本朱生(苗代松陽)は体力審査の帯跳びで敢えて棒跳びに挑戦し江戸が無念の失敗に終わる中、牧本は10回の規定回数を難なく成功させていた。そして、この牧本は同じく体力審査で難関科目とされる足掛けからの片足立ちも成功させるとこの日一番の大きな拍手が沸き起こった。
しかし、江戸も負けじと体力審査において最難関科目とされる逆立ち審査で平手ではなく拳による逆立ち歩行に挑戦し、それでも見事一往復を成功させる中、牧本は5メートル程の距離で終えていた。その後、自ら進んでこの逆立ち歩行に挑戦した2級の内田敬友(中奥)と3級の宮村蓮音(押野)も見事一往復を成功させ、更に内田に関しては一度も足が着けけずノーミスで成功させた。
また、審査開始時より一際大きな気合いを発していた得永湊人5級(高岡)に対し『君はどこの道場生?君の気合いは本当に素晴らしいね。周りの受審者にも非常に良い影響を与えていますよ。』と大きな気合いや返事を発する一人の少年部を絶賛する一コマも見られた。
そして、基立ちの組手審査が行われる前にローテーション形式の組手審査が3チームに分かれて行われたが、規定回数10回を全員が無事に完遂し、いよいよ基立ちによる連続組手の時を迎えた。
先ず10人組手に挑むのは高校2年生でまだ17歳の牧本朱生一級(苗代松陽)である。本来ならば一般部(18歳以上)でないと基立ちの連続組手に挑戦出来ないのだが、今回は古城支部長の特別の許可が降りて挑戦が許された。しかし、対戦相手はこの日のために集められた石川支部が誇る黒帯勢も多数居並び過酷な連続組手となる事が予想された。
そんな中でもこの牧本は格上の一般部の黒帯に上段回し蹴りを決めて技有りを奪う等、古城支部長の期待に応える様な意気のいい動きを見せる。後半は流石に苦しい表情も時折見せるもそれでも眼光は更に鋭さを増していく。
しかし7人目で、昨年の若獅子杯で準優勝に輝き現在石川支部で最も勢いに乗る男・道堂広大(押野)が相手となると、これまでの様には中々いかず、道堂の強烈な下突きを鳩尾に喰らい初めて技有りを取られてしまう。ここで続行不能となってしまえば古城支部長より『それまで!』の合図がかかるところだったが、牧本の闘志はまだまだ衰えてはおらず続行された。
そしてラスト10人目では、この牧本の師匠である中森和寿弐段が相手となり、牧本も最後の力を全て吐き出す様に気合いもろとも突きや蹴りを繰り出していく。最後は中森の強烈な突きと膝蹴りの連打を喰らいながらも倒されることなく終了を告げる太鼓が鳴ると会場からは大きな拍手が鳴り響いた。
そして今審査会のとりとなる、江戸崇真初段(松任)の20人組手の出番となった。江戸は本業の資格試験の勉強を続けながらの弐段位受審で試合にも長らく出場しておらず組手勘をどこまで取り戻しているのかが心配されたが、そんな心配など全くの杞憂に終わる。まさに往年を彷彿させる強烈な突きと鋭い蹴りが対戦相手に襲いかかるとそれを警戒する余り対戦者たちは江戸の間合いに入ることすら出来ない…。
前半は江戸の上段を警戒する相手の空いた中段への三日月、そして上段回し蹴り、また無防備に間合いに入った瞬間に放った上段前蹴り等により幾つもの技有りを奪っていく。それでも流石のこの江戸も後半10人目を過ぎた頃から次第に突きの切れ味も鈍りだし、蹴りの打点も徐々に低くなっていく。
17人目においては、先の10人組手で牧本を強烈な下突きで悶絶させてみせた道堂が再び登場する。疲労の色濃い江戸ではあったがここはベテランらしい駆け引きで道堂の攻撃を上手く封じていくも何発か強烈な突きや下段回し蹴りを貰い劣勢は明らかだった。ここで初めての判定負けを宣告されるもラスト3人となり江戸が再び息を吹き返す。
先の判定負けを引きずることなく逆に吹っ切れた様な表情を見せる江戸が続く山下、池村、恒川を相手に自ら仕掛けるアグレッシブな組手を見せ、ラスト20人目では高校生時代のライバルでもあった恒川と激しくど突き合う中、終了を告げる太鼓が鳴ると主審が止めの合図をする前から割れんばかりの大きな拍手が沸き起こった。
閉会時で古城支部長より『本日は石川支部としては久しぶりの20人組手も行われましたが、ご覧になられた皆さんにとっても大変良い勉強になったのではないでしょうか。まだ17歳の牧本君も一般部の精鋭相手に大変素晴らしかったですし、資格試験の勉強で忙しい中、20人組手をきっちりやり遂げた崇真もやはり大したもんでした。またこの二人の審査を見て私が一番感心したのは組手以外の科目もしっかりと準備して今回の審査会に臨んできた点です。皆さんもただ組手が強いだけの人間を目指すのではなく、組手は勿論大切ですがそれ以外の事もしっかりとこなせる様になった上で受審する様にして下さい。特に体力や柔軟は本人のヤル気さえあればどこでも出来る稽古です。皆さんが常に高い意識を持って稽古に取り組み、更なる高みを目指していってくれることを期待しています。今年一年も頑張って下さい!』と受審者全員の今後の益々の期待を込めた締めのご挨拶をされ2023年で最初となる冬季審査会は大きな事故もなく無事終了した。押忍
第18回石川県空手道型選手権大会・全入賞者一覧💐
大会名 :日本赤十字社 災害義援金チャリティー 第18回石川県空手道型選手権大会
開催日時:令和4年11月27日(日)
開催場所:松任総合運動公園文化体育館 啓武館
主催 :国際空手道連盟 極真会館石川支部
出場選手数 254名【21クラス】
◎入賞者一覧🏆
◇幼年部
優勝:中村 葉月(野々市南)
準優勝:堺 喜一(稚日野)
3位:藤野 彪雅(松任)
4位:南出 悠翔(戸板)
◇小学1年生
優勝:炭 結人(戸板)
準優勝:坂東 拓篤(加賀)
3位:竹井 元昭(押野)
4位:南 佳志郎(鶴来)
◇小学2年生・初級
優勝:松村 涼世(蕪城)
準優勝:杉浦 信馬(糸田)
3位:西田 航希(加賀)
4位:谷口 日奈子(小松)
◇小学3年生・初級
優勝:丹後 尚之(野々市南)
準優勝:水口 稔梨(浅野町)
3位:若狹 碧汰(戸板)
4位:小泉 未有(長田町)
◇小学4年生・初級
優勝:渡辺 柊太(糸田)
準優勝:津田 心優(糸田)
3位:濱田 琥白(糸田)
4位:土肥 美和里(押野)
◇小学5年生・初級
優勝:藤野 里絆(松任)
準優勝:園 英樹(戸板)
3位:本谷 夏乙(小松)
4位:谷口 真依子(小松)
◇小学6年生・初級
優勝:山田 瑛大(四十万)
準優勝:南部 蓮介(押野)
3位:外村 一翔(戸板)
◇中学生・初級
優勝:中谷 仁(加賀)
◇一般部・初級
優勝:前田 啓輔(大浦)
準優勝:川下 隆行(かほく)
3位:仲井 夏菜(森山)
◇壮年I部・初級
優勝:山下 志帆(七尾)
◇小学2年生・上級
優勝:山本 悠稀(糸田)
準優勝:室住 怜志(糸田)
3位:山岸 咲翔(野々市南)
4位:谷内田 蘭(野々市南)
◇小学3年生・上級
優勝:宮村 蓮音(押野)
準優勝:徳多 浩介(野々市南)
3位:藤野 獅導(松任)
4位:木村 吏空(野々市南)
◇小学4年生・上級
優勝:松原 沙羅(野々市南)
準優勝:山岸 航(野々市南)
3位:上段 旺輝(野々市南)
4位:松林 姫伽(野々市南)
◇小学5年生・上級
優勝:水越 樹(糸田)
準優勝:吉本 真紀(糸田)
3位:宮本 奈暖(糸田)
4位:住 一樹(押野)
◇小学6年生・上級
優勝:長尾 倖空(糸田)
準優勝:崎山 桜雫(西南部)
3位:上段 結愛(野々市南)
4位:石黒 生竜(糸田)
◇中学1年生・上級
優勝:谷内 颯華(野々市南)
準優勝:浦田 光将(糸田)
3位:濱野葵斗(金石)
4位:宮川 歩士(金石)
◇中学2・3年生・上級
優勝:松本 一亜(糸田)
準優勝:上段 奏太(野々市南)
3位:宮村 凛音(押野)
4位:田中 寛大(糸田)
◇高校生・上級
優勝:牧本 朱生(苗代松陽)
準優勝:喜多村 帆花(稚日野)
3位:髙澤 和真(戸板)
4位:竹山 凌央(中奥)
◇一般部・上級
優勝:安川 海空斗(押野)
準優勝:多田 拓弥(松寺)
3位:池田 大和(金石)
◇壮年I部・上級
優勝:大竹 正陽(野々市南)
準優勝:宮村 宗和(押野)
3位:浦田 英嗣(糸田)
4位:深山 貴裕(糸田)
◇壮年II部・上級
優勝:室住 弘美(糸田)
準優勝:宮本 勝昭(糸田)
3位:西村 光昭(糸田)
開催日時:令和4年11月27日(日)
開催場所:松任総合運動公園文化体育館 啓武館
主催 :国際空手道連盟 極真会館石川支部
出場選手数 254名【21クラス】
◎入賞者一覧🏆
◇幼年部
優勝:中村 葉月(野々市南)
準優勝:堺 喜一(稚日野)
3位:藤野 彪雅(松任)
4位:南出 悠翔(戸板)
◇小学1年生
優勝:炭 結人(戸板)
準優勝:坂東 拓篤(加賀)
3位:竹井 元昭(押野)
4位:南 佳志郎(鶴来)
◇小学2年生・初級
優勝:松村 涼世(蕪城)
準優勝:杉浦 信馬(糸田)
3位:西田 航希(加賀)
4位:谷口 日奈子(小松)
◇小学3年生・初級
優勝:丹後 尚之(野々市南)
準優勝:水口 稔梨(浅野町)
3位:若狹 碧汰(戸板)
4位:小泉 未有(長田町)
◇小学4年生・初級
優勝:渡辺 柊太(糸田)
準優勝:津田 心優(糸田)
3位:濱田 琥白(糸田)
4位:土肥 美和里(押野)
◇小学5年生・初級
優勝:藤野 里絆(松任)
準優勝:園 英樹(戸板)
3位:本谷 夏乙(小松)
4位:谷口 真依子(小松)
◇小学6年生・初級
優勝:山田 瑛大(四十万)
準優勝:南部 蓮介(押野)
3位:外村 一翔(戸板)
◇中学生・初級
優勝:中谷 仁(加賀)
◇一般部・初級
優勝:前田 啓輔(大浦)
準優勝:川下 隆行(かほく)
3位:仲井 夏菜(森山)
◇壮年I部・初級
優勝:山下 志帆(七尾)
◇小学2年生・上級
優勝:山本 悠稀(糸田)
準優勝:室住 怜志(糸田)
3位:山岸 咲翔(野々市南)
4位:谷内田 蘭(野々市南)
◇小学3年生・上級
優勝:宮村 蓮音(押野)
準優勝:徳多 浩介(野々市南)
3位:藤野 獅導(松任)
4位:木村 吏空(野々市南)
◇小学4年生・上級
優勝:松原 沙羅(野々市南)
準優勝:山岸 航(野々市南)
3位:上段 旺輝(野々市南)
4位:松林 姫伽(野々市南)
◇小学5年生・上級
優勝:水越 樹(糸田)
準優勝:吉本 真紀(糸田)
3位:宮本 奈暖(糸田)
4位:住 一樹(押野)
◇小学6年生・上級
優勝:長尾 倖空(糸田)
準優勝:崎山 桜雫(西南部)
3位:上段 結愛(野々市南)
4位:石黒 生竜(糸田)
◇中学1年生・上級
優勝:谷内 颯華(野々市南)
準優勝:浦田 光将(糸田)
3位:濱野葵斗(金石)
4位:宮川 歩士(金石)
◇中学2・3年生・上級
優勝:松本 一亜(糸田)
準優勝:上段 奏太(野々市南)
3位:宮村 凛音(押野)
4位:田中 寛大(糸田)
◇高校生・上級
優勝:牧本 朱生(苗代松陽)
準優勝:喜多村 帆花(稚日野)
3位:髙澤 和真(戸板)
4位:竹山 凌央(中奥)
◇一般部・上級
優勝:安川 海空斗(押野)
準優勝:多田 拓弥(松寺)
3位:池田 大和(金石)
◇壮年I部・上級
優勝:大竹 正陽(野々市南)
準優勝:宮村 宗和(押野)
3位:浦田 英嗣(糸田)
4位:深山 貴裕(糸田)
◇壮年II部・上級
優勝:室住 弘美(糸田)
準優勝:宮本 勝昭(糸田)
3位:西村 光昭(糸田)